【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 平成22年6月21日
【事業年度】 第6期(自 平成21年4月1日 至 平成22年3月31日)
【会社名】 マネックスグループ株式会社
【英訳名】 Monex Gr oup, I nc .
【代表者の役職氏名】 代表取締役 松本 大
【本店の所在の場所】 東京都千代田区丸の内一丁目11番1号
【電話番号】 03(6212)3750(代表)
【事務連絡者氏名】 代表取締役 工藤 恭子
【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区丸の内一丁目11番1号
【電話番号】 03(6212)3750(代表)
【事務連絡者氏名】 代表取締役 工藤 恭子
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
有価証券報告書
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
( 1) 連結経営指標等
回次 第2期 第3期 第4期 第5期 第6期
決算年月 平成18年3月 平成19年3月 平成20年3月 平成21年3月 平成22年3月
営業収益 (百万円) 39, 223 33, 244 30, 497 24, 812 22, 499
純営業収益 (百万円) 37, 811 31, 099 26, 988 21, 053 19, 921
経常利益 (百万円) 24, 938 16, 688 12, 811 5, 231 4, 479
当期純利益又は当期純
損失(△)
(百万円) 13, 617 9, 534 7, 206 △ 2, 144 3, 776
純資産額 (百万円) 41, 588 47, 562 45, 554 40, 066 66, 310
総資産額 (百万円) 430, 299 379, 988 335, 016 235, 694 374, 688
1株当たり純資産額 (円) 17, 606. 75 20, 253. 41 19, 664. 53 17, 235. 10 22, 139. 55
1株当たり当期純利益
金額又は1株当たり当
期純損失金額(△)
(円) 5, 677. 31 4, 066. 46 3, 080. 54 △928. 55 1, 527. 41
潜在株式調整後1株当
たり当期純利益金額
(円) − − − − −
自己資本比率 (%) 9. 7 12. 5 13. 6 16. 9 17. 7
自己資本利益率 (%) 38. 1 21. 4 15. 5 △5. 0 7. 1
株価収益率 (倍) 28. 5 26. 8 18. 6 − 30. 1
営業活動によるキャッ
シュ・フロー
(百万円) △ 51, 758 25, 531 27, 369 31, 297 △5, 198
投資活動によるキャッ
シュ・フロー
(百万円) △ 3, 021 △ 1, 252 △11, 240 △ 3, 874 4, 201
財務活動によるキャッ
シュ・フロー
(百万円) 75, 835 △ 34, 206 △ 6, 597 △35, 197 △9, 026
現金及び現金同等物の
期末残高
(百万円) 47, 059 37, 131 47, 106 39, 331 29, 306
従業員数 (人)
118
( 150)
145
( 96)
163
( 101)
252
( 76)
390
( 69)
(注)1.営業収益には消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額は、第2期から第4期及び第6期については、潜在株式が存在し
ていないため記載しておりません。また、第5期については、1株当たり当期純損失を計上しており、潜在株
式も存在していないため記載しておりません。
3.第3期より「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準」(企業会計基準委員会 平成17年12月9日
企業会計基準第5号)および「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準等の適用指針」(企業会
計基準委員会 平成17年12月9日 企業会計基準適用指針第8号)を適用しております。
4.従業員は就業人員であり、( )内に派遣従業員の期末人員を外数で記載しております。
( 2) 提出会社の経営指標等
回次 第2期 第3期 第4期 第5期 第6期
決算年月 平成18年3月 平成19年3月 平成20年3月 平成21年3月 平成22年3月
営業収益 (百万円) 4, 344 12, 584 12, 173 11, 088 6, 655
経常利益 (百万円) 3, 408 11, 359 10, 608 9, 161 4, 767
当期純利益 (百万円) 3, 409 11, 273 10, 345 2, 992 5, 243
資本金 (百万円) 8, 800 8, 800 8, 800 8, 800 8, 800
発行済株式総数 (株) 2, 344, 687 2, 344, 687 2, 344, 687 2, 344, 687 2, 991, 120
純資産額 (百万円) 30, 414 38, 178 38, 057 38, 574 66, 297
総資産額 (百万円) 30, 654 38, 732 52, 504 48, 764 76, 546
1株当たり純資産額 (円) 12, 906. 24 16, 282. 95 16, 477. 38 16, 701. 36 22, 164. 64
1株当たり配当額
(うち1株当たり中間
配当額)
(円)
1, 500. 00
( 0. 00)
2, 900. 00
( 0. 00)
1, 550. 00
( 900. 00)
400. 00
( 200. 00)
700. 00
( 400. 00)
1株当たり当期純利益
金額
(円) 1, 388. 81 4, 807. 94 4, 422. 53 1, 295. 72 2, 120. 87
潜在株式調整後1株当
たり当期純利益金額
(円) − − − − −
自己資本比率 (%) 99. 2 98. 6 72. 5 79. 1 86. 6
自己資本利益率 (%) 11. 6 32. 9 27. 1 7. 8 10. 0
株価収益率 (倍) 116. 6 22. 7 12. 9 18. 3 21. 7
配当性向 (%) 108. 0 60. 3 35. 0 30. 9 33. 0
従業員数 (人)
21
( 1)
25
( −)
28
( 2)
33
( 4)
32
( 5)
(注)1.営業収益には消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.従業員は就業人員であり、( )内に派遣従業員の期末人員を外数で記載しております。
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2【沿革】
平成16年3月 マネックス証券株式会社および日興ビーンズ証券株式会社(以下、「両社」)が共同で持株会
社を設立し、両社経営を統合することにつき合意
平成16年8月 両社の共同持株会社として、当社を設立
当社の普通株式を東京証券取引所(マザーズ市場)に上場
平成16年10月 マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社(子会社)を設立
平成17年5月 マネックス証券株式会社(子会社)と日興ビーンズ証券株式会社(子会社)は合併し、商号を
マネックス・ビーンズ証券株式会社(子会社)に変更
平成17年9月 当社の普通株式を東京証券取引所市場第一部に上場
WR Hambr ec ht & Co J apan株式会社(関連会社)を設立
平成17年11月 マネックス・ビジネス・インキュベーション株式会社(子会社)を設立
株式会社マネックス・ユニバーシティ(子会社)を設立
平成17年12月 マネックス・ビーンズ証券株式会社(子会社)は商号をマネックス証券株式会社に変更
平成18年4月 トレード・サイエンス株式会社(関連会社)を設立
平成19年8月 米国に現地法人MBH Amer i c a, I nc . (子会社)を設立
平成19年9月 WR Hambr ec ht & Co J apan株式会社の株式を追加取得し子会社化
平成19年11月 WR Hambr ec ht & Co J apan株式会社は商号をWRハンブレクトジャパン株式会社に変更
平成20年4月 トウキョウフォレックス株式会社の株式を取得し子会社化
平成20年6月 トウキョウフォレックス株式会社は商号を株式会社マネックスFXに変更
平成20年7月 マネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社は商号をマネックスグループ株式会社に
変更
平成20年7月 トレード・サイエンス株式会社の株式を追加取得し子会社化
平成22年1月 株式交換により、オリックス証券株式会社を完全子会社化
平成22年2月 WRハンブレクトジャパン株式会社は商号をマネックス・ハンブレクト株式会社に変更
3【事業の内容】
当社グループは、中核ビジネスであるオンライン証券に加え、外国為替証拠金取引(FX)、オルタナティブ投資商品の
運用、投資教育、M&Aアドバイザリーサービスなどの事業を展開しております。グループの構成は、持株会社であるマ
ネックスグループ株式会社(当社)、子会社10社及び関連会社2社であります。その他の関係会社として、オリックス株式
会社(東京都港区)、シティグループ・インク( 米国 ニューヨーク州) 及びシティグループ・ジャパン・ホールディング
ス株式会社(東京都千代田区)が存在しますが、重要な取引は行っておりません。
[事業系統図]
以上述べた事項を事業系統図として示すと、次のとおりであります。
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4【関係会社の状況】
( 1) 連結子会社
名称 住所
資本金 (百万円)
主要な事業の内容
議決権の所有 割合(%)
関係内容
マネックス証券株式会社
(注)1、5
東京都千代田区 7, 425 金融商品取引業 100. 0 役員の兼任等
オリックス証券株式会社
(注)1
東京都中央区 3, 000 金融商品取引業 100. 0 役員の兼任等
株式会社マネックスFX
(注)1、5
東京都中央区 1, 800 金融商品取引業 100. 0 役員の兼任等
マネックス・オルタナ
ティブ・インベストメン
ツ株式会社
東京都千代田区 95
投資運用業及び投資助
言・代理業
55. 0 役員の兼任等
株式会社マネックス・ユ
ニバーシティ
東京都千代田区 40 投資教育事業 100. 0 役員の兼任等
マネックス・ビジネス・
インキュベーション株式
会社
東京都千代田区 100
新規ビジネスの発見、
育成
100. 0 役員の兼任等
マネックス・キャピタル
・パートナーズⅠ株式会
社
東京都千代田区 10
匿名組合持分の募集及
び管理
55. 0
( 55. 0)
役員の兼任等
マネックス・ハンブレク
ト株式会社
東京都千代田区 113
M&Aアドバイザリー
サービス、OpenI PO事業
の調査研究
78. 6 役員の兼任等
トレード・サイエンス
株式会社
東京都新宿区 191 投資助言・代理業 100. 0 役員の兼任等
MBH Amer i c a, I nc .
米国
ニューヨーク州
40万
米ドル
海外金融動向の調査等 100. 0
調査業務の委
託
( 2) 持分法適用関連会社
名称 住所
資本金 (百万円)
主要な事業の内容
議決権の所有 割合(%)
関係内容
有限会社トライアングル
パートナーズ(注)3
東京都千代田区 3
匿名組合の持分の募集
及び管理
−
匿名組合契約
に基づく出資
ドットコモディティ株式
会社
東京都渋谷区 1, 899
商品取引及び商品先物
取引業
22. 3
( 22. 3) 出資
( 3) その他の関係会社
名称 住所
資本金 (百万円)
主要な事業の内容
議決権の被所有 割合(%)
関係内容
オリックス株式会社
(注)4
東京都港区 143, 939
多角的
金融サービス業
22. 5 −
シティグループ・インク
(注)4
米国
ニューヨーク州
599
百万米ドル
金融持株会社
20. 6
( 20. 6)
−
シティグループ・ジャパ
ン・ホールディングス株
式会社(注)4
東京都千代田区 785, 904 持株会社 20. 6 −
(注)1.特定子会社であります。
純資産額 26, 809百万円 2, 750百万円
総資産額 242, 974百万円 22, 659百万円
5【従業員の状況】
( 1) 連結会社の状況
事業の種類別セグメント情報を記載していないため、事業部門別の従業員数を示すと以下の通りであります。
平成22年3月31日現在
事業部門の名称 従業員数(人)
連結会社合計 390
(注)1.上記のほか、派遣従業員69人が勤務しております。
2.従業員が前連結会計年度末に比べ138人増加した主な要因は、連結子会社の増加によるものです。
( 2) 提出会社の状況
平成22年3月31日現在
従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円)
32(5) 37. 9 2. 3 9, 142, 601
(注)1.従業員は就業人員であり、( )内に派遣従業員の期末人員を外数で記載しております。
2.平均年間給与は、賞与および基準外賃金を含んでおります。
( 3) 労働組合の状況
当社グループにおいて労働組合は結成されておりませんが、労使関係は良好であります。
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第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
( 1)業績
当連結会計年度における我が国経済は、前連結会計年度における世界的な金融市場の混乱の影響による深刻な景気
後退から持ち直しに向いました。年度前半は公共投資が増加し、内外の在庫調整や海外経済の持ち直しを背景に輸出
や生産が増加しました。年度後半には公共投資は減少したものの、輸出や生産は引続き増加し、個人消費にも持ち直し
の動きが見られました。こうしたなか国内株式市場につきましては、平成21年4月に8, 000円台で推移していた日経平
均株価が景気回復期待を背景に8月には10, 000円台で推移しました。その後、円高の進行や景気の先行き不透明感か
ら11月下旬に9, 000円近辺まで下落しましたが、円相場の落ち着きや米国株式市場の回復を背景に再び上昇し、平成22
年3月末には11, 000円台まで回復しました。一方、当連結会計年度の東京、大阪、名古屋およびジャスダックの4証券
取引所の一営業日平均個人売買代金は約6, 200億円となり、前連結会計年度比で1割程度減少しました。
このような環境の下、当社グループは主力である株式委託業務に加え、投資信託や債券の販売および外国為替証拠
金取引の拡充などに注力し、収益源の多様化に努めました。また、顧客基盤の拡充と更なる成長を目的として、平成22
年1月17日を効力発生日とする株式交換によりオリックス証券株式会社(以下「オリックス証券」)の全株式を取
得し、完全子会社といたしました。
(受入手数料)
当連結会計年度の受入手数料は合計で13, 021百万円(前期比12. 6%減)となりました。
① 委託手数料
株式の売買代金が減少した影響を受け、委託手数料は10, 494百万円(同7. 7%減)となりました。
② 引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料
第一生命保険株式会社を含む6社の新規公開株式の引受けを行いました。引受け・売出し・特定投資家向け売付け
勧誘等の手数料は23百万円(同353. 3%増)となりました。
③ 募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料
新興国の株価が回復傾向となった影響等により、新興国関連を中心とした投資信託の販売が伸び、投資信託の販売
手数料は増加しました。この結果、募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料は539百万円(同61. 1%
増)となりました。
④ その他の受入手数料
投資信託の平均預かり残高が減少し、投資信託の代行手数料は1, 017百万円(同8. 9%減)となりました。また、外国
為替証拠金取引においては、手数料体系の変更の影響等により、手数料は400百万円(同74. 8%減)となりました。こ
の結果、その他の受入手数料は1, 963百万円(同38. 4%減)となりました。
なお、外国為替証拠金取引につきましては、上記手数料体系の変更、必要証拠金見直し等の影響による取引の増加及
びカバー取引の内製化により、トレーディング収益が増加しております。
(トレーディング損益)
外国為替証拠金取引のトレーディング収益が増加し、当連結会計年度のトレーディング損益は3, 414百万円(同
210. 4%増)となりました。
(金融収益)
当連結会計年度末の信用取引残高は、売建と買建の合計で1, 378億円(前期末比733億円増)となりました。信用取引
残高は、オリックス証券を連結子会社化したことなどにより増加しております。一方、前連結会計年度に計上された一
時的要因がなくなったこと、および、信用取引の低迷で信用取引収益が3, 202百万円(前期比3. 6%減)と減少したこ
とにより、金融収益は6, 007百万円(同30. 2%減)となりました。金融収益から金融費用を差し引いた金融収支は
3, 430百万円(同29. 3%減)となりました。
以上の結果、営業収益は22, 499百万円(同9. 3%減)、営業収益から金融費用を控除した純営業収益は19, 921百万円
(その他)
特別利益374百万円の主な内訳は、金融商品取引責任準備金の戻入309百万円です。一方、特別損失994百万円の主な内
訳は、統合関連費用743百万円、固定資産除却損181百万円です。統合関連費用に関しては、平成22年5月にマネックス
証券株式会社(以下「マネックス証券」)とオリックス証券の合併を予定しており、希望退職関連費用、システム関
連費用等の一時費用を計上しました。
以上の結果、税金等調整前当期純利益は3, 996百万円(同8135. 3%増)、当期純利益は3, 776百万円(前期は2, 144百
万円の当期純損失)となりました。
( 2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度のキャッシュ・フローは営業活動による支出5, 198百万円(前期は31, 297百万円の収入)、投資活動
による収入4, 201百万円(同3, 874百万円の支出)および財務活動による支出9, 026百万円(同35, 197百万円の支出)
でありました。この結果、当連結会計年度末の現金及び現金同等物は29, 306百万円(前期末比10, 025百万円減)とな
りました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
( 営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動により使用した資金は、5, 198百万円になりました。
信用取引資産及び信用取引負債の増減額の減少により32, 207百万円の資金を支出する一方、有価証券担保貸
付金及び有価証券担保借入金の増減額の増加により10, 309百万円、預り金の増減額の増加により5, 969百万円の
資金を取得しました。
( 投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動により取得した資金は、4, 201百万円になりました。
有価証券の償還による収入37, 081百万円などにより資金を取得する一方、有価証券の取得による支出36, 984百
万円などにより資金を使用しました。また、株式交換による子会社株式の取得により3, 820百万円の資金を取得し
ました。
( 財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動により使用した資金は、9, 026百万円となりました。
社債の発行による収入18, 973百万円により資金を取得する一方、社債の償還による支出18, 800百万円および短
期借入金の減少10, 200百万円などにより資金を使用しました。
有価証券報告書
( 3) 事業の状況
金融商品取引業における事業の状況は以下のとおりであります。
①株券売買金額
自己(百万円)
現物 36, 084
信用 1, 229
合計 37, 313
委託(百万円)
現物 3, 864, 504
信用 5, 200, 402
合計 9, 064, 907
合計(百万円)
現物 3, 900, 588
信用 5, 201, 632
合計 9, 102, 221
( 注)投資証券の売買金額を含んでおります。
②有価証券の引受等
株券 債券 受益証券 その他
引受高(百万円) 550 200 − −
売出高(百万円) 624 27, 004 − −
募集の取扱高(百万円) 18 1, 444 1, 268, 186 −
売出しの取扱高(百万円) − − − −
私募の取扱高(百万円) − 41, 100 − 800
2【生産、
受注及び販売の状況】
「生産、受注及び販売の状況」は、金融商品取引業を営む会社を中心とする企業集団としての業務の特殊性のため、
該当する情報がないので記載しておりません。なお、事業の状況につきましては、「1.業績等の概要」に含めて記載
しております。
3【対処すべき課題】
当社グループは、株式委託手数料以外の収益の割合を高め、国内の株式市況に左右されにくい安定した経営基盤を
構築する必要があります。具体的には、外国為替証拠金取引や投資信託、債券など株式以外のビジネスを強化し、事業
ポートフォリオの分散を図るとともに、日本以外の成長国においても事業展開することで収益機会の拡大を図ること
が重要であると考えております。加えて、コスト管理を徹底し、低コスト経営を将来にわたり堅持することも課題であ
ると認識しています。
なお、平成22年5月にマネックス証券とオリックス証券を合併させ、双方の顧客に対する、投資信託、債券、外国為替
証拠金取引、オルタナティブ投資商品などの商品・サービスの充実に取り組み、長期的に安定した収益の確保に努め
ます。さらに、両証券会社の重複費用等を削減し、グループ全体として抜本的なコスト削減に取り組んでまいります。
4【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可
能性のある事項については、以下のようなものがあります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
①法的規制について
( ⅰ) 金融商品取引業者登録について
子会社のマネックス証券、オリックス証券および株式会社マネックスFX(以下、「マネックスFX」)は、金融
商品取引法の下で金融商品取引業者としての登録を受けています。
内閣総理大臣は、金融商品取引業者が金融商品取引業またはこれに付随する業務に関し、法令等に違反した場合
には、当該金融商品取引業者の登録または認可の取り消し、業務停止等の行政処分を出すことができる監督・規制
権限を有しています。
平成21年3月24日、マネックス証券は、金融庁より業務停止命令(平成21年4月1日(水)から同年6月30日(火)
までの間、システム整備を伴なう新たな業務展開(金融庁が個別に認めたものを除く)の停止)および業務改善命
令という行政処分を受けました。
マネックス証券においては、組織と意識の改革を含む改善策の実行に取り組んでおりますが、仮に今後同種・同
様の事実またはその他の法令等に違反する事実が発生し、より広範な業務停止命令、登録取消等の行政処分がなさ
れた場合には、当社グループの業績および事業の継続性に重大な影響を与える可能性があります。
オリックス証券およびマネックスFXにおいては、これらの事由に該当する事実はないと認識しておりますが、
仮に該当する事実が発生し、登録取消等の事態が発生した場合には当社グループの業績に重大な影響を与える可能
性があります。
( ⅱ) 自己資本規制比率について
金融商品取引業者には、金融商品取引法および金融商品取引業等に関する内閣府令に基づき、自己資本規制比率
という健全性の指標が設けられています。一定の自己資本規制比率を維持できなかった場合には、金融商品取引業
者としての登録が取り消される場合があります。
( ⅲ) 金融商品販売等に関する法律、消費者契約法について
金融商品の販売等に関する法律(金融商品販売法)は、金融商品の販売等に際しての顧客の保護を図るため、金
融商品販売業者等の説明義務およびかかる説明義務を怠ったことにより顧客に生じた損害の賠償責任ならびに金
融商品販売業者等が行う金融商品の販売等に係る勧誘の適正の確保のための措置について定めています。
消費者契約法は、消費者契約における消費者と事業者との間に存在する構造的な情報の質および量ならびに交渉
力の格差に着目し、一定の場合に、消費者が契約の効力を否定することができる旨を規定しています。
当社グループでは、金融商品販売法、および消費者契約法を遵守した業務展開を図っているものと認識しており
ますが、上記法令に適合していないと認められる事象が発生し、顧客から当該事象を理由として訴訟等が提起され
た場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
( ⅳ) 今後の法的規制の変更について
金融商品取引等に関連する法的規制は、今後も、より広範な規制内容へと変更される可能性があります。
かかる規制内容の変更に伴う追加コストの発生、あるいは責任範囲の拡大があった場合には、当社グループの各
種業務・財務方針や当社グループの顧客の取引動向に影響を与える可能性もあり、適時適切な対応がとれない場合
には、当社グループの事業に支障をきたし、ひいては当社グループの競争力低下や業績に影響を与える可能性があ
ります。
②株式市況等の影響について
当社グループにおいて、収益の大部分は委託手数料が占めています。平成22年3月期連結会計年度において、純営
業収益のうち約52. 7%が委託手数料でした。過去においても、マネックス証券の顧客による売買注文数、さらには日
本における個人投資家の売買取引量は、株式市況等の影響を受け、大きく増減しました。
株式市場における個人投資家の売買動向は予測困難であることから、当社の過去の業績評価や将来予測も困難で
あり、またそうした予測の難しさが当社株価の変動を招く可能性もあります。
特に、当社グループは主に日本国内で事業を展開しており、日本の株式市場が引続き低迷した場合には、当社の収
益および当社の成長見通しに影響を与える可能性があります。
③事業の拡大戦略について
当社グループは、商品・サービスの拡充等による事業拡大戦略をとっております。事業の拡大にあたっては、専
門知識を有する人材の確保やシステム等のインフラ整備の必要があり、これら人材の確保やインフラ整備が適切に
行えず、またはコストの増大につながるといった可能性があります。さらには、新商品・サービスの提供内容やタイ
ミングが顧客に受け入れられない可能性もあります。また、海外を含めた事業活動の拡大により当社グループが現
有価証券報告書
段階では予測できないリスクに直面する可能性があり、これらリスクを当社グループが克服し、新しい事業分野に
おいて競合他社より優位に立てるとの保証はありません。加えて、当社グループが行おうとするビジネスモデルや
業務方法に関し、当社グループの事業計画が現段階では予測できない法的制約を受ける可能性もあります。
④顧客に対する与信について
マネックス証券およびオリックス証券が取り扱う信用取引、先物取引および外国為替証拠金取引ならびにマネッ
クスFXが取り扱う外国為替証拠金取引では、顧客に対する信用供与が発生し、株式市況、為替市況等の変動によっ
ては顧客に対する信用リスクが顕在化する可能性があります。マネックス証券、オリックス証券およびマネックス
FXにおいては顧客による取引の仕組の理解やリスク管理を促すための努力を重ねており、また過去の取引や市場
動向に基づきリスクの特定とモニタリングを行っておりますが、担保有価証券を処分した場合等に不足金が生じる
ケースにおいて顧客からこれを十分回収できない可能性があり、その場合には当社の収益に影響を与える可能性が
あります。
⑤引受業務について
マネックス証券では、主幹事業務にも積極的に取り組んでおりますが、マネックス証券の引受責任株数増加によ
りリスクが増大する可能性があります。
⑥個人情報の保護について
当社グループの事業展開上、個人情報の保護に関する法律の遵守は重要な経営課題です。
当社グループ各社においては関連する社内規程を整備の上、役員および従業員への教育および実務の整備等に取
り組んでおります。当社グループ各社がその顧客情報を取り扱う業務を外部に委託する場合には、外部委託先に対
して顧客情報の目的外利用を禁止し、あるいは秘密保持義務を課す等、その保護、管理には細心の注意を払っており
ます。しかしながら、不測の事態によって個人情報の外部漏洩や不正利用が発生した場合には当社グループとして
責任を問われる可能性があり、当社および当社グループの信用低下や損害賠償請求等により、当社グループの業績
に影響を与える可能性があります。
⑦マネックス証券、オリックス証券およびマネックスFXの使用するシステムについて
マネックス証券、オリックス証券およびマネックスFXでは、顧客による取引注文の大部分をインターネットを
通じて受注し、一連のコンピュータ処理システムおよび取引所等や第三者への接続を通じて取引を執行しておりま
す。そのため、システムの不具合、処理能力不足、通信回線の障害、停電、自然災害、コンピュータウィルスやハッカー
の侵入等によるシステムの機能不全に陥った場合には、マネックス証券、オリックス証券またはマネックスFXの
事業に重大な支障が生じるおそれがあります。
なお、マネックス証券は、①記載の通り、平成21年3月24日に金融庁より「金融商品取引業に係る電子情報処理組
織の管理が十分でないと認められる状況」にあるとして行政処分を受けました。
マネックス証券、オリックス証券およびマネックスFXは今後もシステムの安定稼動を業務運営上の重要課題と
認識し、様々な対策を講じてまいります。しかしながら、何らかの不備、あるいは現段階では予測できない原因によ
りシステム障害や不正侵入が発生した際に、当社グループの適切な対応が遅れる、または適切な対応がなされな
かった場合には、当社グループの信用低下や損害賠償請求等により当社グループの業績に影響を与える可能性があ
ります。
⑧業務の委託について
マネックス証券、オリックス証券およびマネックスFXは、口座開設、取引報告書作成等のバックオフィス業務な
らびに取引にかかわるシステム処理業務の一部を、第三者に委託しております。これらの外部委託先が、効率的な方
法かつ適切な費用で、これらのサービスを継続的に提供できるとの保証はなく、また、マネックス証券、オリックス
証券およびマネックスFXでのニーズに応じて提供するサービスを十分に拡大できるとの保証もありません。これ
ら外部委託先によるサービスの提供が、システム障害、処理能力の限界、その他の理由により中断した場合、適時適
切な代替策を講じることができなければ、顧客に対するサービスの提供を中断するか、または運営コストを増加さ
当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
⑩マネックス証券とオリックス証券の合併について
マネックス証券およびオリックス証券は、平成22年5月1日を効力発生日として、マネックス証券を吸収合併存続
会社、オリックス証券を吸収合併消滅会社とする合併を致しました。
本合併に際しては、一連のコンピュータ処理システムの統合、顧客口座の統合等の統合作業が必要となります。マ
ネックス証券およびオリックス証券では、かかる統合作業を安全かつ円滑に実現すべく、統合委員会および統合リ
スク管理委員会を設置するとともに、特にリスク管理については第三者評価機関の評価を得るなど様々な施策を講
じております。しかし、何らかの不備、現時点では予測できない要因等により統合作業に遅延・障害が発生した場合
において、適切な対応が遅れる、または適切な対応がなされなかった場合には、顧客に対するサービスの中断または
当社グループの信用低下等により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
また、合併に伴う商品・サービス内容の変更等により、一部顧客の離散が生じた場合、当社グループの収益に影響
を与える可能性があります。
⑪他社との競合について
個人投資家向けのオンライン証券業および外国為替証拠金取引業においては、新規事業者の参入や競争の激化と
いった厳しい事業環境に置かれています。また、資本力のある金融サービスグループの参入による新たな競合関係
が生じることも予想されます。
当社グループは、当社グループの特徴を明確に打ち出すとともに、独自性のある総合金融サービスを提供するこ
とにより優位性を確保することを方針としております。しかし、こうした他社との差別化戦略が当社の期待通りに
実現しない場合には、顧客の離散等、当社グループの競争力および収益に影響を与える可能性があります。
⑫大株主の影響力について
平成22年3月31日現在、オリックス株式会社、シティグループ・ジャパン・ホールディングス株式会社、当社の代
表取締役社長CEO松本大は、3者合計で約51. 8%(議決権比率)の当社株式を所有しております。これら大株主は、当
社株主総会の承認を要する事項( 取締役・監査役の選任・解任、配当実施、合併またはその他の企業結合の承認等)
に大きな影響力を持ちます。
主要株主との良好な関係を維持することは重要と考えておりますが、将来にわたり保証されているわけではあり
ません。主要株主との良好な関係を維持できなくなった場合には、当社の評判等に何らかの影響を与える可能性が
あります。
5【経営上の重要な契約等】
当社は平成21年10月28日開催の取締役会決議に基づき、オリックス株式会社(以下、「オリックス」)の完全子会社
であるオリックス証券との間で、株式交換契約を同日付で締結致しました。本株式交換契約は、平成21年12月26日開催
の臨時株主総会において承認を受け、平成22年1月17日に効力を生じております。
株式交換の概要は、以下の通りであります。
1.株式交換の目的
当社の完全子会社であるマネックス証券とオリックス証券は、インターネット証券の草分け的存在として、個人投資
家に対して先進的な金融サービスを提供してまいりましたが、両社の持つ基盤をより一層確固たるものとし、新しい
成長段階を目指すため、今回の株式交換に至ったものです。
なお、平成22年5月1日を効力発生日として両社は合併致しました。これは、インターネット証券業界においてトップ
クラスの規模とするとともに、システム関連費用の削減などを通じて大幅なコスト削減を達成し、我が国で最大で最
良のインターネット証券をつくることを意図するものです。
2.株式交換の要旨
(1)株式交換の方法
平成22 年1 月17 日を株式交換の効力発生日として、オリックスが有するオリックス証券の普通株式を当社に移転
させ、オリックスに対して当社の発行する普通株式を割当交付致しました。本株式交換後、オリックス証券は当社の完
全子会社となり、当社はオリックスの持分法適用関連会社となりました。
(2)株式交換に係る割当ての内容
会社名
当社
(株式交換完全親会社)
オリックス証券株式会社
(株式交換完全子会社)
株式交換比率 1 1. 550
有価証券報告書
3.株式交換比率の算定根拠等
(1)算定の基礎と経緯
本株式交換の株式交換比率(以下「本株式交換比率」)について、当社はドイツ証券株式会社(以下「ドイツ証
券」)に、オリックスはみずほ証券株式会社(以下「みずほ証券」)に、それぞれ算定を依頼しております。ドイツ証
券は、本株式交換比率算定の基礎となる当社の1株当たり価値について、市場株価方式、ディスカウンテッド・キャッ
シュフロー方式(以下、「DCF方式」)、その他一般に認められた複数の算定方式を採用しました。また、オリックス証
券の1株当たり価値については、類似会社比較方式およびDCF方式を採用して算定し、本株式交換比率に関する算定結
果を当社に提出しました。ドイツ証券による上記各評価方法による総合的な本株式交換比率算定結果は、当社1. 00に
対して、0. 58∼1. 73のレンジとなります。これは、オリックス証券の普通株式1株に対する当社の普通株式の割当株数
のレンジを表しています。
これらの算定結果を参考に当事者間で協議し本株式交換比率を決定致しました。
4.株式交換完全親会社となる会社の概要
(1) 商号 マネックスグループ株式会社
(2) 事業内容 金融商品取引業等を営む会社の株式の保有
(3) 設立年月日 平成16年 8月 2日
(4) 本店所在地 東京都千代田区丸の内一丁目11 番1 号
(5) 代表者 代表取締役社長 CEO 松本 大
(6) 資本金 8, 800 百万円
(7) 決算期 3月31日
6【研究開発活動】
該当事項はありません。
7【財政状態、
経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
( 1) 重要な会計方針および見積り
当社の連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められた会計基準に基づき作成されております。ま
た、当社は、連結財務諸表を作成するに当たり、いくつかの重要な判断や見積りを行っております。
これらの見積りは実際の結果と異なる場合があります。
①税効果会計
繰延税金資産のうち、将来において実現が見込めない部分については評価性引当額を設定しております。
②貸倒引当金
債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権に
ついては個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
③ポイント引当金
将来の「ポイントサービス」の利用による支出に備えるため、利用実績率に基づき、当連結会計年度末以降
に利用されると見込まれるポイントに対する所要額を計上しております。
④のれん
投資効果の発現する期間を見積り、当該期間において均等償却を行っております。
( 2) 当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度の営業収益は、22, 499百万円(前期比9. 3%減)となりました。これは、株式相場環境が低迷し、委
託手数料収入が減少したことなどによります。
販売費・一般管理費につきましては、15, 460百万円(同2. 1%減)となりました。オリックス証券を連結対象とし
たことにより、株式の売買代金が減少するも支払手数料・取引所協会費は1, 358百万円(同0. 2%増)、グループ従
業員数の増加により、人件費は3, 268百万円(同12. 4%増)と増加する一方、コスト削減への取組みの結果、広告宣
伝費727百万円(同34. 1%減)、事務委託費4, 137百万円(同0. 4%減)となり、結果として当連結会計年度の販売費
・一般管理費は減少しました。
なお、新たに子会社化したオリックス証券の販売費・一般管理費は1, 188百万円となっております。
( 3) 当連結会計年度の財政状態の分析
当連結会計年度末は、オリックス証券を連結子会社化したことなどにより、資産につきましては374, 688百万円
(前期末比138, 994百万円増)となり、負債につきましては、308, 378百万円(同112, 750百万円増)となりました。
また、株式交換による新株式発行等により、純資産は、66, 310百万円(同26, 243百万円増)となりました。
当連結会計年度のキャッシュ・フローは営業活動による支出5, 198百万円(前期は31, 297百万円の収入)、投資
活動による収入4, 201百万円(同3, 874百万円の支出)および財務活動による支出9, 026百万円(同35, 197百万円の
支出)でありました。この結果、当連結会計年度末の現金及び現金同等物は29, 306百万円(前期末比10, 025百万円
減)となりました。
( 4) 経営成績に重要な影響を与える要因
当社グループの主たる業務は株式の取次業務であります。当連結会計年度の純営業収益に対する委託手数料の割
合は約52. 7%でありました。収益源の分散を進めておりますが、株式の取次ぎは当社の主要業務であることには変り
ありません。このため相場環境など外部の要因の影響を受ける可能性が大きいと考えております。
( 5) 今後の見通し
次期につきましては、平成22年5月にマネックス証券とオリックス証券を合併させ、双方の顧客に対する、投資信
託、債券、外国為替証拠金取引、オルタナティブ投資商品などの商品・サービスの充実に取り組み、長期的に安定し
た収益の確保に努めます。さらに、両証券の重複費用等を削減し、グループ全体として抜本的なコスト削減に取り組
んでまいります。また、海外での事業展開に着手しており、新たな収益源の確保に努めます。
有価証券報告書
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当社グループの主要な事業所につきましては、当社およびマネックス証券株式会社、株式会社マネックスFⅩの本
社の他に、当社の駐在員事務所を1箇所およびマネックス証券株式会社の営業所を3箇所設置しております。
2【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりであります。
( 1) 提出会社
平成22年3月31日現在
事業所名 (所在地)
設備の内容
帳簿価額(百万円) 従業員数
( 人)
備考
建物 その他 合計
本社
(東京都千代田区)
その他設備 0 14 15 31
賃借物件であ
ります。
北京駐在員事務所
(中国北京市)
その他設備 − 0 0 1
賃借物件であ
ります。
( 2) 国内子会社
平成22年3月31日現在
会社名
事業所名 (所在地)
設備の内容
帳簿価額(百万円) 従業員数
( 人)
備考
建物 その他 合計
マネックス証券
株式会社
本社
(東京都千代田区)
その他設備 79 102 181 102
賃借物件であ
ります。
日本橋営業所
(東京都中央区)
その他設備 72 12 84 19
賃借物件であ
ります。
銀座営業所
(東京都中央区)
その他設備 4 0 4 1
賃借物件であ
ります。
八戸営業所
(青森県八戸市)
その他設備 8 24 32 48
賃借物件であ
ります。
株式会社
マネックスFX 本社
(東京都中央区)
システム
設備
2 248 251 28
賃借物件であ
ります。
(注)1.帳簿価額には消費税等は含まれておりません。
2.建物には建物附属設備の帳簿価額を記載しております。
3.その他は器具備品などの帳簿価額を記載しております。
4.システム投資のうち、一部につきましてソフトウエアとして資産計上しております。平成22年3月31日現在に
おけるソフトウエアの帳簿価額は、当社135百万円、マネックス証券株式会社683百万円、株式会社マネックスF
X443百万円です。
3【設備の新設、
除却等の計画】
経常的な設備の更新のための除去等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 8, 800, 000
計 8, 800, 000
②【発行済株式】
種類
事業年度末現在 発行数(株) (平成22年3月31日)
提出日現在 発行数(株) (平成22年6月21日)
上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品
取引業協会名
内容
普通株式 2, 991, 120 2, 991, 120
東京証券取引所
市場第一部
当社は単元株制
度は採用してお
りません。
計 2, 991, 120 2, 991, 120 − −
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
年月日
発行済株式 総数増減数
(株)
発行済株式 総数残高
(株)
資本金増減額 (百万円)
資本金残高 (百万円)
資本準備金 増減額 (百万円)
資本準備金 残高 (百万円)
平成21年11月30日
(注)1
△26, 569 2, 318, 118 − 8, 800 − 17, 828
平成22年1月17日
(注)2
673, 002 2, 991, 120 − 8, 800 23, 844 41, 672
(注)1. 自己株式の消却による減少であります。
2. オリックス証券株式会社との株式交換に伴う新株発行によるものであります。
(6)【所有者別状況】
平成22年3月31日現在
区分
株式の状況
単元未満 株式の状況
(株) 政府及び
地方公共 団体
金融機関
金融商品取 引業者
その他の 法人
外国法人等
個人その他 計 個人以外 個人
株主数(人) 1 37 23 144 141 48 42, 097 42, 491 − 所有株式数
(株)
92 294, 392 104, 564 1, 521, 631 369, 896 407 700, 138 2, 991, 120 −
所有株式数の 割合(%)
0. 00 9. 84 3. 50 50. 87 12. 37 0. 01 23. 41 100. 00 −
(注)「その他の法人」の欄には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が2株含まれております。
有価証券報告書
(7)【大株主の状況】
平成22年3月31日現在
氏名又は名称 住所
所有株式数 (株)
発行済株式総数に 対する所有株式数 の割合(%)
オリックス株式会社 東京都港区浜松町二丁目4−1 673, 002 22. 50
シティグループ・ジャパン・ホー
ルディングス株式会社
東京都千代田区丸の内一丁目5−1 616, 419 20. 60
松本 大 東京都文京区 260, 480 8. 70
ソニー株式会社 東京都港区港南一丁目7−1 117, 235 3. 91
みずほ証券株式会社 東京都千代田区大手町一丁目5−1 89, 962 3. 00
クレディ スイス セキュリティズ
(ヨーロッパ)リミテッド
(常任代理人 シティバンク銀行株
式会社)
ONE CABOT SQUARE, LONDON E14 4QJ .
ENGLAND
(東京都品川区東品川二丁目3−14)
70, 735 2. 36
株式会社日本政策投資銀行 東京都千代田区大手町一丁目9−1 68, 415 2. 28
日本トラスティ・サービス信託銀
行株式会社(信託口)
東京都中央区晴海一丁目8−11 58, 211 1. 94
株式会社リクルート 東京都中央区銀座八丁目4−17 57, 200 1. 91
ゴールドマン・サックス・アンド
・カンパニーレギュラーアカウン
ト
(常任代理人 ゴールドマン・サッ
クス証券株式会社 )
200 WEST STREET NEW YORK, NY, USA
(東京都港区六本木六丁目10−1)
38, 751 1. 29
計 − 2, 050, 410 68. 54
(注)1. 前事業年度末現在主要株主でなかったオリックス株式会社は、当事業年度末では主要株主となっておりま
す。
2. 前事業年度末現在主要株主として記載しておりました日興シティホールディングス株式会社は、平成21年10月
1日付でシティグループ・ジャパン・ホールディングス株式会社に社名変更しております。
3. 前事業年度末現在主要株主であった松本大は、当事業年度末では主要株主ではなくなりました。
4. 上記日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、58, 211株
であります。
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
平成22年3月31日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式 − − −
議決権制限株式(自己株式等) − − −
議決権制限株式(その他) − − −
完全議決権株式(自己株式等)
(自己保有株式)
普通株式 1, 318
− −
完全議決権株式(その他) 普通株式 2, 989, 802 2, 989, 802 −
単元未満株式 − − −
発行済株式総数 2, 991, 120 − −
総株主の議決権 − 2, 989, 802 −
(注)「完全議決権株式(その他)」欄には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が2株含まれております。また、
「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数2個が含まれております。
②【自己株式等】
平成22年3月31日現在
所有者の氏名 又は名称
所有者の住所
自己名義 所有株式数
(株)
他人名義 所有株式数
(株)
所有株式数の 合計(株)
発行済株式総数 に対する所有 株式数の割合(%)
マネックスグルー
プ株式会社
東京都千代田区丸の内
一丁目11番1号
− − − −
マネックス証券株
式会社(注)
東京都千代田区丸の内
一丁目11番1号
1, 307 − 1, 307 0. 04
オリックス証券株
式会社(注)
東京都中央区日本橋
富沢町8−5
11 − 11 0. 00
計 − 1, 318 − 1, 318 0. 04
(注)顧客の信用取引に係る本担保証券であります。
(9)【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
有価証券報告書
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第13号、会社法施行規則第27条第5号並びに会社法第797条第5項に該当する普
通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
会社法第155条第13号、会社法施行規則第27条第5号並びに会社法第797条第5項による取得
区分 株式数(株) 価額の総額(円)
当事業年度における取得自己株式 3, 371 101, 635, 650
当期間における取得自己株式 − −
(注)「当事業年度における取得自己株式」は、平成21年5月1日を交換期日として行われた株式会社マネックスFX
との株式交換に伴う株式の買取請求により取得した株式です。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
区分
当事業年度 当期間
株式数(株)
処分価額の総額 (円)
株式数(株)
処分価額の総額 (円)
引き受ける者の募集を行った取得自己株式 − − − −
消却の処分を行った取得自己株式 26, 569 1, 433, 348, 428 − −
合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った
取得自己株式
11, 808 677, 854, 318 − −
その他
( −)
− − − −
保有自己株式数 − − − −
(注)当事業年度における「合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式」欄に記載の株式は、平成21年
5月1日を交換期日として行われた株式会社マネックスFXとの株式交換にあたり交付したものです。
3【配当政策】
当社は会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当を行う
ことができる旨を定款に定めており、年2回、中間配当及び期末配当として剰余金の配当を行うことを基本的な方針と
しております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
当期は400円の中間配当を既に実施しておりますので、期末配当金300円と合わせた年間の1株当たり配当金は700円
となりました。
当社の利益配分に関する基本方針において、配当性向の目標は、連結当期純利益の50%程度としております。ただし、
配当金の計算基準となる連結当期純利益が純損失となるなどの場合は、配当可能利益(内部留保資金)および財務状
況、経営環境、事業計画当を総合的に勘案した上で、経営判断により一定額の配当を実施することを基本とします。内部
留保につきましては、主に今後の事業展開に必要な資金に充当する予定です。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
決議年月日
配当金の総額 (百万円)
1株当たり配当額 (円)
平成21年10月28日
取締役会決議
927 400. 00
平成22年6月19日
定時株主総会決議
897 300. 00
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
回次 第2期 第3期 第4期 第5期 第6期
決算年月 平成18年3月 平成19年3月 平成20年3月 平成21年3月 平成22年3月
最高(円)
187, 000
※ 151, 000
168, 000 113, 000 84, 400 47, 900
最低(円)
115, 000
※ 105, 000
83, 000 54, 400 21, 480 23, 500
(注)最高・最低株価は、平成17年9月21日以降は東京証券取引所(市場第一部)におけるものであります。第2期の事
業年度別最高・最低株価のうち、※ は東京証券取引所(マザーズ市場)のものであります。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
月別 平成21年10月 11月 12月 平成22年1月 2月 3月
最高(円) 38, 100 36, 950 35, 700 40, 350 42, 550 47, 900
最低(円) 29, 900 29, 150 31, 050 31, 900 37, 150 41, 900
(注)最高・最低株価は、東京証券取引所(市場第一部)におけるものであります。
有価証券報告書
5【役員の状況】
役名 職名 氏名 生年月日 略歴 任期
所有株式数 (株)
取締役社長CEO (代表取締役)
松本 大 昭和38年12月19日
昭和62年3月東京大学法学部卒業
昭和62年4月ソロモン・ブラザーズ・アジア証 券会社入社
平成2年4月ゴールドマン・サックス証券会社 入社
平成6年11月同 東京支店 常務取締役 平成6年11月ゴールドマン・サックス・グルー
プ,L. P. ゼネラルパートナー 平成10年11月同 リミテッド・パートナー 平成11年4月株式会社マネックス(旧マネック
ス証券株式会社)代表取締役 平成16年8月当社代表取締役社長(現任) 平成16年8月日興ビーンズ証券株式会社(現マ
ネックス証券株式会社)取締役 平成17年5月マネックス・ビーンズ証券株式会
社( 現マネックス証券株式会社) 代表取締役社長(現任) 平成20年6月株式会社東京証券取引所グループ
取締役(現任)
平成20年6月株式会社東京証券取引所取締役 (現任)
平成20年6月株式会社新生銀行取締役(現任)
(注)3 260, 480
取締役副社長CFO (代表取締役)
工藤 恭子 昭和39年6月22日
昭和62年3月東京大学法学部卒業
昭和62年4月シティバンク、エヌ・エイ入社 平成5年10月クーパース・アンド・ライブラン
ド・インターナショナル入社 平成9年6月ゴールドマン・サックス証券会社
入社
平成11年4月株式会社マネックス(旧マネック ス証券株式会社)取締役 平成16年8月当社代表取締役副社長(現任) 平成16年8月日興ビーンズ証券株式会社(現マ
ネックス証券株式会社)取締役 平成20年4月トウキョウフォレックス株式会社
(現株式会社マネックスFX)代 表取締役社長
平成20年5月マネックス証券株式会社代表取締 役副社長(現任)
平成21年5月株式会社マネックスFX取締役会 長
(注)3 34, 558
役名 職名 氏名 生年月日 略歴 任期
所有株式数 (株)
取締役 中島 努 昭和30年10月12日
昭和55年3月東京大学経済学部卒業
昭和55年4月株式会社日本長期信用銀行(現株 式会社新生銀行)入行
平成10年8月ゴールドマン・サックス証券会社 入社
平成16年4月マネックス証券株式会社入社 戦 略事業部部長
平成16年8月当社CEO室長 平成18年6月当社取締役(現任)
平成21年4月マネックス証券株式会社常務取締 役
平成22年1月マネックス証券株式会社取締役常 務執行役員(現任)
(注)3 176
取締役 田名網 尚 昭和29年9月11日
昭和53年3月慶應義塾大学法学部卒業 昭和53年4月千代田生命保険相互会社(現エイ
アイジー・スター生命保険株式会 社)入社
平成13年2月松井証券株式会社入社 平成14年6月同 取締役
平成16年2月同 常務取締役 平成17年6月当社常勤監査役 平成19年6月同 取締役( 現任)
平成19年6月マネックス証券株式会社取締役 平成20年5月マネックス証券株式会社常務取締
役
平成22年1月マネックス証券株式会社取締役常 務執行役員(現任)
(注)3 66
取締役 河相 董 昭和16年5月7日
昭和39年3月慶應義塾大学経済学部卒業 昭和39年4月ソニー株式会社入社
平成7年3月ソニーオブカナダリミテッド社長 平成8年3月ソニーコーポレーションオブアメ
リカ副社長
平成9年6月ソニー株式会社執行役員常務 平成14年6月同 常勤監査役
平成15年6月同 業務執行役員上席常務 平成16年8月当社常勤監査役
平成17年6月同 取締役
平成19年6月マネックス証券株式会社監査役 平成19年6月当社常勤監査役
平成21年6月株式会社マネックスFX取締役 (現任)
平成21年6月当社取締役(現任)
(注)3 189
有価証券報告書
役名 職名 氏名 生年月日 略歴 任期
所有株式数 (株)
取締役 桑島 正治 昭和30年1月2日
昭和52年3月東京工業大学工学部卒業 昭和52年4月日興證券株式会社入社 平成11年5月日興オンライン株式会社(現マ
ネックス証券株式会社)取締役 平成11年6月日興證券株式会社執行役員 平成13年2月日興ビーンズ証券株式会社(現マ
ネックス証券株式会社)取締役退 任
平成13年10月株式会社日興コーディアルグルー プ(現日興シティホールディング ス株式会社)取締役
平成18年1月日興システムソリューションズ株 式会社取締役会長
平成18年6月当社取締役 平成18年12月同 取締役退任
平成18年12月株式会社日興コーディアルグルー プ(現日興シティホールディング ス株式会社)取締役兼代表執行役 社長
平成20年5月同 取締役副会長 平成20年12月同 取締役退任
平成21年4月マネックス証券株式会社取締役 (現任)
平成21年6月当社取締役(現任)
(注)3 135
取締役 川本 裕子 昭和33年5月31日
昭和57年3月東京大学文学部卒業
昭和57年4月株式会社東京銀行(現株式会社三 菱東京UFJ銀行)入行 昭和63年9月マッキンゼー・アンド・カンパ
ニー東京支社入社
平成16年4月早稲田大学大学院ファイナンス研 究科教授(現任)
平成16年6月株式会社大阪証券取引所取締役 (現任)
平成18年6月当社取締役(現任)
平成18年6月株式会社りそなホールディングス 取締役(現任)
平成18年6月株式会社ミレアホールディングス (現東京海上ホールディングス株 式会社)監査役(現任) 平成21年3月ヤマハ発動機株式会社取締役(現
任)
(注)3 112
取締役 槇原 純 昭和33年1月15日
昭和56年6月ハーバードビジネススクール卒業 昭和56年9月ゴールドマン・サックス証券会社
入社
平成4年12月ゴールドマン・サックス・アンド ・カンパニー ゼネラルパート ナー
平成12年7月株式会社ネオテニー取締役会長 (現任)
平成17年3月RHJ I nt er nat i onal 取締役(現 任)
平成18年6月当社取締役(現任)
(注)3 200
役名 職名 氏名 生年月日 略歴 任期
所有株式数 (株)
取締役 加藤 丈夫 昭和13年10月14日
昭和36年3月東京大学法学部卒業
昭和36年4月富士電機製造株式会社(現富士電 機ホールディングス株式会社)入 社
平成元年6月同 取締役
平成10年6月同 代表取締役 取締役副社長 平成12年6月同 取締役会長
平成18年5月社団法人全国労働衛生団体連合会 会長(現任)
平成19年5月財団法人21あおもり産業総合支援 センター理事長(現任) 平成21年6月当社取締役(現任)
平成21年7月富士電機ホールディングス株式会 社特別顧問(現任)
(注)3 50
取締役 浦田 晴之 昭和29年11月8日
昭和52年3月京都大学経済学部卒業
昭和52年4月オリエント・リース株式会社(現 オリックス株式会社)入社 平成17年2月同 執行役
平成18年8月同 常務執行役 平成19年6月同 取締役兼常務執行役 平成20年1月同 取締役兼執行役副社長(現
任) 平成22年6月
当社取締役(現任)
(注)3 ―
常勤監査役 玉木 武至 昭和16年5月29日
昭和39年3月東京大学経済学部卒業
昭和39年4月株式会社東京銀行(現株式会社三 菱東京UFJ銀行)入行 平成5年6月同 取締役
平成8年1月同 常務取締役
平成9年6月東銀リース株式会社専務取締役 平成13年6月同 取締役副社長
平成15年6月同 常勤監査役
平成19年6月マネックス証券株式会社監査役 (現任)
平成19年6月当社監査役(現任)
平成20年4月トウキョウフォレックス株式会社 (現株式会社マネックスFX)監 査役(現任)
(注)4 110
監査役 森山 武彦 昭和22年3月21日
昭和45年3月早稲田大学第一政治経済学部卒業 昭和45年4月三光汽船株式会社入社
昭和60年4月日興證券株式会社入社 平成11年5月日興オンライン株式会社(現マ
ネックス証券株式会社)代表取締 役
平成12年6月日興ビーンズ証券株式会社(現マ ネックス証券株式会社)常勤監査 役(現任)
平成16年8月当社監査役(現任)
(注)4 52
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